Cryopreservation Conference
(クラカン)
Cryopreservation Conferenceは、『 BiologistとCryobiologistが出会い、新規超低温保存技術の開発に結びつく場 』を提供することを目的とし、年1回開催しています。
第10回
開催日程:2023年11月14日(火)- 15日(水)
開催場所:文部科学省研究交流センター 2階国際会議場(茨城県つくば市)
参加者数:
※施設見学実施
・国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター
・理化学研究所 バイオリソース研究センター
・農業・食品産業技術総合研究機構 遺伝資源センター
テーマ:「ガラス化超低温保存法を開発し、生物遺伝資源保全のために実装する」
第9回
開催日程:2022年11月17日(木)- 18日(金)
開催場所:ハイブリッド(現地開催とオンラインを併用)
参加者数:202名
テーマ:「生物遺伝資源の超低温保存技術で生命科学をまもる ー ガラス化研究を軸として ー」
第8回
開催日程:2021年11月11日(木)- 12日(金)
開催形式:オンライン
参加者数:227名
テーマ:「生物遺伝資源の保存技術とメカニズムを 学ぶ・開発する」
第7回
開催日程:2020年11月26日(木)- 27日(金)
開催形式:オンライン
参加者数:195名
テーマ:「SAVE THE LIFE SCINECE」
第6回
開催日程:2019年11月18日(月)- 19日(火)
開催場所:文部科学省研究交流センター 2階国際会議場(茨城県つくば市)
参加者数:106名
テーマ:「ガラス化による超低温保存で 生命(いのち)を繋ぐ・時間(とき)を凍結(とめる)」
第5回
開催日程:2018年10月25日(木)- 26日(金)
開催場所:岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
参加者数:108名
※技術講習会(植物遺伝資源保存技術講習会)を同時開催
テーマ:「加速する超低温保存研究 〜ガラス化メカニズムから新規保存方法を開発する〜」
第4回
開催日程:2017年11月1日(水)- 2日(木)
開催場所:文部科学省研究交流センター 2階国際会議場(茨城県つくば市)
参加者数:132名
※施設見学実施
・国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター
・理化学研究所バイオリソースセンター 細胞材料開発室および遺伝工学基盤技術室
・農業・食品産業技術総合研究機構 遺伝資源センター
テーマ:「ガラス化による超低温保存の『なるほど』と『ひらめき』を求めて」
第3回
開催日程:2016年11月10日(木)- 11日(金)
開催場所:岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
参加者数:128名
※施設見学実施(基礎生物学研究所 IBBPセンター)
テーマ:「生命の時を止めて長期保存を可能にするガラス化技術について」
第2回
開催日程:2015年10月28日(水)- 29日(木)
開催場所:岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
参加者数:100名
※技術講習会(ゼブラフィッシュ精子凍結と人工受精)を同時開催
※施設見学実施(基礎生物学研究所 IBBPセンター)
テーマ:「新規超低温保存技術の開発やガラス化メカニズムに関する基礎研究の最新情報を共有し研究の輪を広げませんか?」
第1回
開催日程:2014年10月23日(木)- 24日(金)
開催場所:岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
参加者数:107名
※施設見学実施(基礎生物学研究所 IBBPセンター、光学解析室、NBRPメダカ)
テーマ:「超低温保存研究の新たな挑戦」